アームストロング、イエロー・ジャージを守る。
第18ステージは、クイックステップのメルカドが制覇。（今晩スペインはお祭り騒ぎかな） 一方、ジャージを競う、アームストロング、ウルリッヒ、バッソ、マキュアン、ヴィランクは最後まで第２集団で、安定位置を守りゴール。 結果として、マキュワンがグリーン・ジャージ（スプリント賞）を守った。 山岳賞は昨日の時点で、ヴィランクに確定しているからか、ランスの総合優勝も確定したようなものだと、書かれているけど、本当かな。 総合優勝だけは、パリに入る最後の瞬間まで分からないじゃないか。まだ、レースは終わっていないのに。終わったようなこと云わんといて〜。
とりあえず、ボス、今日もお疲れさまでした。明日は個人のタイムトライアルだよね。これに全力注ぐんだろうな。 頑張っとくれ〜。 信じてますよぉ。
かけひき、ライバル心 レースには様々なライバル心が影響するんですね。レースの外でも、シメオーニ（ドミナ・ヴァカンツェ/イタリア）とアームストロング*1は争っているんだって。（↓ 以下、日本語記事参照） レース中にも変な駆け引きや説得？があるんですね。周囲の選手も大変だ。 ＾＾；
http://www.jsports.co.jp/tv/cycle/report/N20040724042938.html ←日本語
http://www.active.com/story.cfm?story_id=11079&sidebar=675&category=tdf2004_index ←関連記事英語
