夜9時54分の貴公子

先週から、怒涛の残業地獄で朝も夜もグッタリしてしまい、走れなかった私。 走る以前に生きていくことがとっても大変な5日間を過ごしました。 ストレス抱き込んで潰されそうって、こういうことかも。(とほほ) きりん、撃沈か。(笑) 仕事に文句を云うつもりはないけど、毎日9時まで残業しても終わらない仕事ってどうよ。マネージャー! 考えてくれぃ!


そんな恐ろしい職場でも、奇跡が起こって、6時半に 「帰っていいよん」 との御言葉が。(らしくない) が、その言葉、いただきました。ありがとう。 で、猛ダッシュで帰宅。 でもって、今日は夜ラン。 らんらん♪ RUN♪ ひざが心配なので過保護なほどゆっくりと約10キロ。 そして帰りの某駅前で、カッコイイランナーとすれ違った! ランナーには、毎日数人でくわすけど、カッコイイ人なんて見たことないじゃないですか! あのランナーにまた会いたくて、夜ランにはまったりして。(うそ) あの人に会う為には、相当夜遅く走らないと駄目だから、ちょっと残念です。
夜9時54分、S駅前を走っていた、渋めのカッコイイー人。 もう一度。猛いちど、あいたいものです。 おにいさーーん! 君の名は?
オダギリジョーを五右衛門(アニメのルパン三世)風にアレンジしたような、カッコいいんだけど、渋い感じの人にみえました〜。ふぅ。


お兄さーーん、どこのレースに出るためにあなたは走っているのぉ? 教えて〜〜